2006/05/12(金)ナスとナースを聞きまちがい
写真は「彼女と彼女の猫」ぽいホーム@埼京線武蔵浦和駅
午前、産業医と面談した。会社を長期に休むかは1週間考えることにした。
午後
病院でネットワークの試験。普通は稼働前に試験だと思うのですけど…
金曜なので病院に常駐しているメンテナンスの人と夕飯を食べた。
料理の付け合わせでナスが出てきて
「俺ナス嫌いなんですよ」
と言われたのを
「俺ナース嫌いなんですよ」
と聞き間違え
「やっぱり仕事は大変だよねぇ」
と真面目に答えた俺。話が噛み合わなかった。
恥ずかしい。
2006/05/11(木)胃が痛い
写真は大崎駅から見える森つきのビル
おととい、昨日と五月病で休んでしまった。
2ヶ月くらい会社休んじゃおうかなぁ
と本気で考えてます。
今日は朝から胃が痛くて胃腸薬を飲んで出社。お昼前にも胃が痛い。
たぶん胃炎だと思うけど医者に行くか悩むなぁ
だれか胃に良い食事6回分のメニューを考えてください。できれば実践します
とりあえず牛乳は胃に良さそうだ
2006/05/09(火)今日は休みだけど仕事
昨日は会社に一日缶詰にされたら空気が悪くて嫌になったので、今日は休暇。
でも病院のネットワーク監視機器の設定が悪いので病院で仕事の予定。
ばれたらいろんな意味でやばいね
2006/05/08(月)着物をあつらえた
連休最終日、これから暑くなるので、休みの日遊びで着る着物を買うことにした。
2006年上期目標管理を思い出すと
・浴衣美人と花火大会に行く準備(爆)
があったので、その準備もかねて。
違いはよくわかりませんが、今回買ったのは浴衣ではなく気軽に着らような長着(ながぎ)。
イメージとしては、明治大正の人です。
日本橋三越本店で男物の着物を扱っているとのことで行ってみた。
事前に本で予習して店員さんに予算と「洗濯機で洗える安い木綿で」とお願いした。
反物 1万5千円くらい、ミシン縫い1万円、洗濯したときに生地が縮まないように、事前に水通しするのに3千円。
手縫いだと1万6千円くらいで、納期は3週間くらい。
一つ3万円くらい。帯と腰ひもを入れて4万円くらいでスタートできそう。
店員さんに勧められた反物は2つ。ベーシックな紺色とちょっとオサレな草色。どっちにするか悩んだ。・・・30分くらい。
結局予算をオーバーするけど、両方買うことにした。(大人買い?)
↓着物になる前の反物(たんもの)
ベーシックな紺もいいんだけど、ちょっとオサレな着物も着てみたいんだもの。
毎週末同じ着物というのもつまらないし。
下駄・雪駄などは、実家にあったので、送ってもらうことにした。
麻の反物が涼しげでよかったが、4万円のためあきらめた。今回の生地は真夏では暑いので浴衣は別に買うかもしれない。
普段百貨店とは無縁の生活なので、庶民としては、三越の接客におどろき。呉服担当の人もわからないことは、丁寧に教えてくれるので、好感度高い。
ちょっと先ですが着物ができたらどこか遊びに行ってくれる人募集。ふみづきさんが教えてくれたのですが、お台場にハチクロカフェがあるそうなので、行ってみようかと思います。
できれば女の子と・・・ ←こういう事が余分
2006/05/06(土)暑い 眠い
14時に家の呼び出しチャイムで目がさめた。隣りの部屋の先輩から
「さえきちゃん包丁ある?」と聞かれたので「うちには包丁無いです」と言った。
部屋が暑かったのと、隣りの人が女連れ込んでうるさいので家を出てきた。
朝食食べて、本屋ぶらついて夜になったら家に帰ろう。
最高に気分が悪いのは五月病のせいだ。