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図書館で本を借りてくると「おび」は外されてフィルムが貼り付けられて保護されている。
国会図書館だとカバーも外されているので、最近こった「おび」や「カバー」をつけている本がたくさんあるので、カバーはどこへ行っているのだろうか?
写真上手になるための構図とレンズのきほんbook
中身が良いのか悪いのかはわかりませんが、
「男子には絶対ナイショです。」
という帯にひかれた。
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休み前に紀伊國屋書店の特設コーナーに置かれていて引かれた画集。
「どうせなにもみえない」
書店の本棚で「頭蓋骨を持った女の人」という構図が「面白いなぁ~」と思って通りすぎたけど、「写真?ん~なんか違う」という感覚を感じて、通り過ぎた本棚に戻って、近づいて見てみると絵だった。
写真以上に引きつけられる不思議な魅力を感じる。
画家ってメディアには出ないという勝手なイメージができあがっているんだけど、USTに録画があったり、AERAの表紙になったりネットで検索すると色々と出てくる。2ちゃんねるにもスレがあるくらい。
USTの録画で諏訪「どうせなにもみえない」というタイトルについて作者本人が話している。
諏訪敦、「取材」して仕上げる写実絵画の世界
本人がブログを書いているというのがまた面白い。
アトリエ猫と画家の生活
諏訪敦公式ページ