2008/11/28(金)12/5（金） 国立リハビリテーションセンター研究所一般公開
オープンハウス― 研究所一般公開 ―
2008年12月5日(金) 10：00～16:00
会場：国立障害者リハビリテーションセンター研究所 第一、第二研究棟
参加費：無料
http://www.rehab.go.jp/ri/event/2008openhouse.html
精神障害・発達障害関連の展示と思われるもの
・携帯電話を用いた発達障害者の自発行動支援
・特殊なニーズのある子ども（人）のきょうだいに対する支援
・精神障害者のエンパワメントを促す就労支援のモデルづくり－障害と就労との
バランスの取れた働き方－
・情報機器を活用した読み支援（発達障害児とDAISY図書）
・発達障害情報センター「発達障害の理解のために」
ALS関連
・ALS患者を対象としたBCIの開発
・文字保存機能付き透明文字盤システム
・脳波からの情報による生活環境制御システム
平日開催ではもったいないくらいです。
2008/11/24(月)シンプルなデザインは良い
先日郵便局に行ったら、引かれるポスターが貼ってあった。
どこか、不安そうな、不機嫌そうな表情を見せる女子高生と思われる写真に
「未来の自分に、手紙を書こう。」という短いキャッチコピーがそえてある。
１枚の写真に一言のキャッチコピーをそえたこのチラシにはなにか引かれる物があった。
写真はもらってきたチラシを少し加工した物。
2008/11/20(木)突然寒い気がする
今までノートPC＋PHS回線で資料収集とかスライドの編集をやっていたのだが、デスクトップPC＋ADSL回線でPowerPoint編集すると楽。
でも１日パソコンの前に居ると疲れる。
明日の午前は、銀座で面接。
面接終わったら上野の美術館or動物園に行って癒されたい（予定）
2008/11/06(木)「MSW 相談室、ナツミです。（１）」
きっかけはなんだったか忘れたが、適当に検索をしていたら面白い漫画を見つけた。
MSWが主人公の漫画。かたい絵柄ではなく、重い話しが続くわけでもなく、特別面白いわけではないけど、つまらないわけでもない。
非常に一般向きな漫画でした。雰囲気は「研修医ななこ」みたいな感じかな？
社会福祉士協会はこういった一般の人に近いメディアに協力しても良いと思うんだけど。
去年、お世話になった社福士協会会長の意見を聞いてみたいものです。
ふーさん＞一般受けの良さそうなＰＳＷの漫画書かない？
－－－角川書店のホームページから－－－
MSW相談室、ナツミです。 Vol.1
http://www.amazon.co.jp/dp/4047250112/
[ 内容 ]
人は病院に病気やケガだけではなく、人生そのものを持ってくる！患者とその家族の様々な悩みに応え解決する仕事・ソーシャルワーカー。医者でもない、看護師でもない、もう一つの専門家の活躍を描く！
病院での悩み事、なんでも相談に乗ります！駆け出しＳＷは今日もガンバるのだ！！
私、西野ナツミは、医療相談室に勤める駆け出しのソーシャルワーカー。いろいろ失敗もするけど、尊敬する倉田先生やギャンブル好きのルミ子先輩に囲まれて、今日も明るく元気にガンバるのだっ！
【ＭＳＷ】「メディカル・ソーシャルワーカー」の略。医療行為を受ける人が抱える経済的あるいは社会的問題、及び社会復帰などに対する協力・援助をする専門家。医療相談員。
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2008/10/19(日)講演会情報
豊島区精神保健福祉ボランティア講座
第１回 心を病むとは、どのようなことか
１１月８日（土） 午前１０時～正午
講師：東京未来大学教授・医師 春日武彦
場所：豊島区 長崎健康相談所
http://mekuru.city.toshima.tokyo.jp/hokenjyo/sisetu.html#002
思春期の子供の世界Ｖ
精神科医の臨床からみえること
１１月１１日（火）午前１０時～正午
講師：東京学芸大学教育学部教授 医師 田村毅
場所：立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館３階ホール
http://www.rikkyo.ac.jp/aboutus/profile/facilities/tachikawa_hall/