2008/06/22(日)新婚家庭訪問

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実家に帰ったときに、去年結婚した同級生夫婦のところへ遊びに行ってきた。

式が終わってから、なんとか見せられるような結婚式の写真を50枚くらい焼いて写真立てと一緒に郵送したら喜んでくれたらしい。

実は送った本人はすっかり忘れておりました。

しかし、ういういしい家庭は見ているだけで幸せです。
「お金のかかった結婚式だったんじゃないの?」という話題から「実は風船1個500円だったんだよ」とか「指輪は給料のx倍だった」とリアルな金額の話になり「お金かかるものだなぁ」と凹んだりした。

2008/06/16(月)いまさら確定申告

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19年の国から地方への財源移譲の関係で去年払った住民税が還付されるので申請しようと思ったら、19年の所得を確定しないといけないそうで今さら確定申告してきた。

19年の退職月までの源泉徴収票と、年金の支払い書とか探すの苦労した。
働いていた時には実家に住民票があり、会社はさいたま市に住民税を納めていたので説明が面倒なことになった。
税務署で処理したら所得税14000円くらい戻って来るみたい。

色々と自分で会計処理をしなければならない個人事業主って大変だと思った。

2008/06/13(金)自己覚知しよう

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一部の人は懐かしい言葉だと思います。学校卒業してからすっかり忘れていました。
分かりやすい言葉で言うと自己分析に近いらしいのですが、正確な意味はわかりません

今日は午後から専門学校の先輩の所へ行って、地域のたまり場で、じいちゃんと話したり、カウンセラーの人と話たりした。

途中から相談に来た女子高生とバトミントンをやることになった。制服の女子高生とぱっとしない20代後半の男がバトミントンをする姿は公園に居たギャラリーから変に見られていたに違いない。

進路相談に混ぜてもらうことができた。将来やりたいことがまだはっきり見えず、どんな学科に進学するか悩んでいるみたいだった。
本人にしてみればそれなりに必死だけど、20年先を行く人生の先輩は冷静なアドバイスをくれる。
他人が相談する姿を見て、自分の悩みも似たもので数年先を行く人生の先輩からすると可愛げのある悩みなのかなぁと思ったら、余り悩む必要は無い気がした。

こういうのが自己覚知なのかな?